導入企業

最新情報が投入されない

高いコストを支払っても
なかなかデータが投入されず
惰性で運用を続けている

コストが肥大化

事業の成長に伴う利用ユーザー数の
増加によりコストが事業を圧迫

事業とミスマッチ

ツールをそのまま使えず、
無理やり当てはめて使いにくく
なったり、専用のカスタマイズ
開発コストが重荷に

管理ツール特有の『古臭さ』がなく、洗練されたUIのおかげで、現場がストレスなく入力してくれるようになりました。 他社ツールでは初期開発が必要だった『見込み』と『実績』の連携も、標準機能として備わっていたのには驚きました。 スピード感とコスト意識がシビアなベンチャー企業こそ、導入すべきツールだと感じています。

Nodeはプロジェクトごとのページで最新数値だけではなく、「見込数値」「実績数値」まで管理することができます。さらに数値管理だけでなく、「プロジェクトメモ」「見積書」「契約書」「請求書」「関連する発注プロジェクト」を一括管理することができます。

投入された数値データはダッシュボードで確認できます。ダッシュボードの中には、過去のデータとの比較を行えるものもあるので、週次の営業進捗も専用の資料を準備することなくダッシュボードを開くだけで確認できます。

Nodeでは最適化されたビジネスプロセスがタスクによって管理されます。そのため担当者がタスクを処理していくだけで、自然とビジネスプロセスの実行を漏れなく行うことができます。また、タスクを介してバックオフィス担当者とスムーズな連携も可能です。

Nodeのタスクには承認プロセスも入れ込まれているため、見積書の提示や契約締結前に上長による承認を行うことができます。これによりガバナンスを効かせた組織運営を行えます。

発注・受注管理

受注プロジェクトだけではなく発注（購買）も管理することができます

見込管理

発注確定前の見込み状態の案件から管理することができます

余実管理

目標・計画・実績の３つの値を管理することで正確な数値管理を行えます

権限管理

チームやゲスト、ロールなどの様々な権限で情報へのアクセスを細かくコントロールできます

代理店設定

代理店が存在するようなプロセスにも対応可能です

各種連携

SlackやMoneyForward、board等の連携により既存環境にスムーズに適用できます

受注

案件管理

担当者管理

クライアント管理

代理店設定

プロダクト管理

見込管理

実績管理

MA連動（対応中）

ダッシュボード

収支管理